- 自給自足!昼間、発電した電気を使用することで電気代を節約できる。
- 余った電気は売る事ができる。※1
- 停電時も電気が使える。※2
- オール電化との組み合わせで光熱費を削減できる。
※1 くわしくは買取制度についてご覧ください。
※2 蓄電池との組み合わせで停電等の非常時の電気を確保できます。
※1 自家消費型の機器活用要件あり。ただし、営農型太陽光発電は、10年間の農地転用許可が認められ得る案件は、自家消費を行わない案件であっても、災害時の活用が可能であれはFIT制度の認定対象となります。
出典:資源エネルギー庁ウェブサイトhttp://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html
太陽光の導入をお考えの方へ太陽光は
どこで導入しても同じではありません!!
太陽光選びで失敗しない為の太陽光選びのポイント
~絶対に失敗したくない業者選び7つのポイント~
本当に、いい業者の条件とは何でしょうか?
地域No.1を目指す、(株)東興電気工業は包み隠さずそのポイントをご紹介いたします。
- メリットだけでなく、
デメリットも教えてくれる。 - 導入事例が豊富であること。
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販売店が無くなってしまうと、これまで販売店がやってくれていた事全てをあなたがやる事に…
販売店の無料の点検作業を、外注業者やメーカーに依頼すると、出張費用が最低でも1回20,000~30,000円もかかります。仮に年1回太陽光の点検を行って30年間それを続けるとすると、
20,000円/回 × 30年=600,000円
かかってしまう可能性があります!電気の無駄を省く為の太陽光発電が、無駄なお金が発生してしまいます。
創業から99%の会社が廃業してしまうと言われる企業の30年の壁、わずか1%に残る企業と言うことは、これからも多少の荒波にも負けない企業力を持っている可能性が高いのです!